いざという時に困らないように英語の勉強を続けています

最近では性能が良い翻訳アプリが出ているので、英語を勉強しなくてもいいかなと少し思っていました。

 

でも、翻訳アプリが使えない時に、英語で理解出来るようになっておくと、いざという時に助かるかなという考えが思い浮かんできました。

そこで、英語の勉強をする事にしました。

 

モチベーションを維持する事が英語力を高める事に繋がると思ったので、何か資格試験を受ける事で実力チェックが出来るなと考えました。

有名な試験としては、英検やTOEICがあります。英検の方は合否がはっきりと出るのと同時にCSEスコアで上達度を確認する事が出来ます。

 

TOEICはスコアだけで合否が無いので、上達度を純粋に図るのに役立ちます。

資格試験は、英語力を確認する為に利用するだけであるので、本来の目的である英語でメディアに載っている内容を理解する事に重点を置いて、日常的に英語に触れる事にしています。

英会話学校に通う時間が無いので、ほぼ独学です。

機会があれば、マンツーマン指導を直接行ってくれる学校に通いたいと思いますが、なかなか仕事の都合上時間を作れないのが悩みどころです。昔は外大に進学する事も夢にありましたが、今はそこまで考える事が無くなりました。

 

 

しかし、英語は日本語とは違って海外旅行に行った時に現地の人と会話をするのに使えるので、全く勉強をしないよりは良いと思います。

 

基本的な文法と大量の英単語を理解して覚えていく事で、大まかな内容は理解出来るようになってきましたが、英語独特の比喩表現もあるので、日本で言うことわざのようなものの理解も深めていく事は大切かなと感じます。

 

今は色々な英語の勉強方法が確立されているので、自分に合った勉強法を見つけ易いと思います。