新しい趣味に挑戦!絵画を描いてみた

今日は久しぶりに新しいことに挑戦してみました。友人からインスピレーションを受け、絵画を描くことに興味を持ち始めたのです。

 

美術には疎い私ですが、何か新しい創造的なことを始めたいという気持ちが高まり、近所のアートショップでキャンバスと絵の具を購入しました。

 

まずは、どんな絵を描こうか迷った末に、自然の美しさに惹かれて山の風景をテーマにすることに決めました。初めての経験で緊張と興奮が入り混じりながら、筆を手にしました。

 

思ったよりも難しかったですが、少しずつ色を塗っていく過程が楽しく、時間を忘れて没頭していました。自分の想像をカンバスに表現する感覚はとても新鮮でした。不器用ながらも心を込めて描いた絵が完成した瞬間、達成感と喜びがこみ上げてきました。

 

自然の美しさを描くことで、日々の生活で見落としていた細かな美しさに気づくことができました。

山々の色合いや光の表現に苦戦しながらも、自分の感性を大切にして描いた結果、それが絵の魅力になったように感じます。

 

 

さらに、絵画を通じてストレス解消にもなったように思います。普段の生活では忙しさに追われることが多いですが、絵を描く時間は自分だけの世界に没頭できる貴重なひとときでした。

 

心が落ち着き、集中力が高まる経験は、心身のリフレッシュに繋がっているように感じます。 また、絵画を始めることで新たな友人との交流も増えました。

 

同じ趣味を持つ人々と出会い、作品の共有やアドバイス交換を通じて刺激を受けることができました。これまで知らなかった世界が広がり、自分の視野も広がった気がします。

 

絵画は挫折もありましたが、そんなときこそ根気よく取り組むことで成長できることを実感しました。美しいものを描くことに喜びを感じる一方で、自分の限界を超えるための挑戦の場でもあります。 今後も絵画を通じて感性を磨き、自分だけの個性的な作品を生み出していきたいと思います。

 

新しい趣味に出会えたことで、日々の生活に新しい彩りが加わった気がします。これからも絵画という素晴らしい趣味と共に、自己成長を重ねていけることを楽しみにしています。

料理研究をしました!

今日は予定のない日だったので一日中料理を作って食べる幸せな日にしました。今日のテーマは洋食です。

まず最初に作ったのは時間のかかるショートケーキです。

 

いちごの季節はとっくに終わってしまったので、夏が旬の桃を使用しました。ハンドミキサーがないのでスポンジケーキはもちろん手動でかき混ぜ、腕が攣りかけました。今回の研究内容1つ目はスポンジケーキの混ぜ具合を調べることです。

 

前回は混ぜすぎてしまいふくらみが足りなかったので、今回は角がたつようになったらすぐに混ぜるのをやめました。

 

スポンジケーキをオーブンで加熱している間に、玉ねぎ、にんじんをこれも手動でみじん切りにして、トマト缶と一緒に煮込み、ミートソースへ仕上げました。今回の研究内容2つ目はミートソースの塩加減です。

 

前回は塩を入れるのを忘れてしまい、とても甘くなったので今回はしっかり入れました。煮込んでいる間にピザ生地をこねて発酵させ、生クリームを泡立てました。スポンジケーキが出来上がると、ピザを焼きます。

 

ピザだけはいつでもおいしいものが出来上がるので心配ありません。いつも通りにこねて、今回はベーコンピザにしました。

 

ピザを焼いている間に桃ショートケーキを仕上げていき、同時にパスタを茹でます。桃はすぐに色が悪くなるのでスピードが肝心です。

 

桃をいかに速く、きれいに切るかが研究内容3つ目でした。最後に、簡単なコンソメスープを作りました。

 

このようにして、洗い物も片づけていきながら、洋食コースが出来上がりました。ミートソースパスタ、ベーコンピザ、コンソメスープ、桃のショートケーキです。

 

 

研究結果としてはミートソース甘い問題と桃がきれいに切れない問題は解決しましたが、スポンジケーキきれいに膨らまない問題は未解決に終わりました。片側に偏ったふくらみとなったので次回は小麦粉を均等に混ぜるのが課題です。どれも味はとてもおいしかったので満足でした。

はじめて自分で自分のジーンズを作ってみたよ!

私の趣味はレザークラフトです。革を切ったり縫ったりして好きなものを作ります。

厚い革でも縫えるミシンを使いますが、その流れでミシンを使って布を縫う、ということも趣味になりました。 自分がミシンを使うなんて考えてもいなかった頃、おぼろげながら自分だけのジーンズが欲しいと思っていたことがあります。

 

 

それが自分で好きなデニム生地を使い、自分の好きな糸で好きな大きさで作れるなんて、最高の製作期間でした。 ジーンズは10種類以上のパーツから成り立っていて、作り自体はそんなに複雑ではないというのが感想です。

 

ジーンズが履かれるようになった100年以上前、労働者の作業着のために開発されたというのは知られた話ですが、その通り、あまり凝ったものではなく、短時間で縫えて丈夫さが兼ね備わっているというのが元にあります。

 

ただ作ってみて気が付くのは、大体の形には誰でもできるかもしれないけど、丁寧でしっかりとしたものを作ろうと思うと、これは奥の深いものだと気づかされました。

 

特に股ぐりの開きや厚い生地が何枚も重なる部分は難しいです。 ジーンズつくりにはたくさんのミシンが必要になります。

 

直線縫いのミシン、切れ端を処理するミシン、ボタン付けをするミシン、縫い返しを何度かして補強するためのミシンなどが必要です。それが理由で趣味でジーンズを作っている方が少ないのはあると思います。

 

もちろん商品として売ろうと思えば、このようなミシンが必要になってくるかもしれませんが、直線縫いと、切れ端処理のミシンがあれば何とかいけます。

 

やっていると手がインディゴで青くなり、抑えたりするため結構な力がいる作業なんだとわかりました。

こうやって100年以上もほとんど変わらない作り方で作られてきたんだなと考えると、彼はとてつもない発明品だとわかります。 自分で作りもう何枚目かになります。

 

まだいうことのない一枚には巡り合えません。奥の深いこの作品づくりが見つかって本当に良かったなと改めて感じる毎日です。

家族で南知多ビーチランドへ行ってイルカを触ったよ!

休日に愛知県の南知多ビーチランドに行ってきました。

10時頃到着したら、ちょうどイルカショーが始まる時でグッドタイミング!

イルカが近くに見れて、暑さを忘れるぐらい、とてもテンションが上がりました。

かわいいイルカがジャンプするのを見て、3歳の息子もずっと手拍子をしていてノリノリでした。

その後は、屋内でチョウザメを触ったり、魚に釣り竿を使って餌をあげたり、普段できない貴重な体験をたくさんしました。

魚の餌は300円でガチャガチャで出てくるので、それだけでも嬉しい息子。

工夫されているな~と思いました。

南知多ビーチランドは何といっても、動物や魚たちとの距離が近いし、触れ合えるのが良いところ。

屋外に出ると、ペンギンやカメやカワウソもいました。

そして、一人500円でイルカを触れるコーナーがあったので、夫と息子が体験。

暑い中、けっこう並んでいたけど、座れたので、息子も嫌がらずに順番待ちできました。

私はスマホのカメラを持ってスタンバイ。

「触感はゴムみたいで、思ったよりも硬かった!」と夫。「大きくて怖かった~」と息子が言っていました。

イルカを触る機会なんて、なかなかないから、良い経験ができたなと思いました。

その後は「おもちゃ王国」という遊園地の方へ移動。

とにかく暑かったので、熱中症にならないようにこまめに水分補給をしました。

暑いからか、混んでなくてよかったです。

 

まず最初にゴーカートに乗ってみました。速度はあまり出ないけど、子どもも操縦できるから楽しそうでした。

次は息子が「メリーゴーランドがいい!」と言うので、私と二人で乗車。風を感じれて気持ちよかったです。

 

乗り物はだいたい300円で、最後に船のような乗り物に乗りました。

屋外は暑くて、これ以上はしんどかったので、昼頃に南知多ビーチランドを出ました。

家族で楽しい思い出ができて良かったです。

ドカ食い気絶部員が行く焼肉15kg戦

今日はドカ食い気絶部員の友人Hが待つ入曽へと行ってきた。 Hは入曽にはほとんど何もない、マジでほとんど家と畑と森しかねーぞと言っていたが、入曽駅(西武新宿線)の周辺を見る限りわりとそうみたいだな……

 

駅近辺に申し訳程度の寂れた商店街がある程度で、その後は住宅とか住宅とか畑。 あと申し訳程度のスーパー。

 

でも近々再開発でイオンができて一気に近代化されるって話だから楽しみだ。 それはさておき。 同じくドカ食い気絶部の俺がこの入曽の地に降り立ったのは、とあるブログのとある企画のためだ。 それはこのクッソ暑い夏に負けないために焼肉でドカ食い気絶するというもの。

 

この日の入曽の最高気温は37℃だったか38℃だったらしいが、焼肉と聞いたら行かないわけにはいかないだろう。

 

さっそく俺は決戦のバトルフィールドであるHの自宅に歩を進めた。 そしてHの自宅は、なかなか立派な一軒家だった。

 

Hはブロガー兼Youtuber、Hのお姉さんはフリーランスのイラストレーター、Hの親父さんは飲食店経営という起業家気質の一家で、全員がエネルギッシュ。

 

そしてHは松岡修造を彷彿とさせるアツさで我々を迎えてくれた。 そう、この企画に挑むのは俺とHだけでない。 他にもニンニク好きのYや元フードファイターのTがいる。 そして対戦相手は焼肉15kg。

 

まあこの手の企画としてはだいぶヌルめだけど、冷麺とかいろいろ食べることも考えるとこの辺が妥当だったと今になって思う。 誰だよ20kgくらいイケるって言った奴(俺だよ!)。

 

ともあれ焼肉、酒、冷麺、酒、焼肉、酒、焼肉、アイス、酒……というような絶対に長生きできそうにないアルティメットハッピーコンボをキメた結果、我々は無事に焼肉15kgを攻略し、デロンデロンになった。

 

その後にスマブラやったけれど、まー勝負になってなかったね。 普段オンラインでバリバリ鳴らしてる奴がCPUのレベル6にも負けるくらいベロンベロンだった……あー最高。

 

これが大人のあるべき夏ってモンですよええ。

ちなみにドカ食い気絶の後目を覚ましたら23時だったのでそのまま1泊お世話になった。 かたじけねぇ…… 次は海が近い俺ん家かその近くで海鮮パーティーなんてのを考えてるみたいだが……さてどうしようかな。

 

とりあえず酒とか酒とか酒とか酒をたくさん用意するのは決定事項なんだがな。 ビイィィィィィル!!! 飲まずにはいられないッ!!! まあ後で市場のおっちゃんと話してみるか。